【管理人より】
管理人多忙な為、更新やレス等が遅くなっておりまして大変申し訳ありません。
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保育士になりたい! 交流掲示板
認可保育園の民間園の悪口を言い、公立のみが良い保育をする - 所沢 (?)
2015/06/28 (Sun) 14:37:15
[ 日航の「親方日の丸」的に近い、所沢市の職員組合保育士部会 ]
by 所沢市議会議員 浅野みえ子
既得権益をむさぶる体質は「所沢市の職員組合保育士部会」にもあると私は、思います。
自分が属する所沢市が立たされている経営状況を、まったく理解しようとしない者のとる行動です。
保育士手当を廃止する事に組合の力で反対するし、
同じ所沢市の乳幼児を育てている
「認可保育園の民間園の悪口を言い、公立のみが良い保育をする」
と宣伝して、保護者を洗脳しようとしています。
保育士は子どもの為に掃除や洗濯や草むしりをするのが、仕事だと私は思いますが、
所沢市の公立保育園の保育士は行わずに、その仕事をする臨時職員を沢山、税金で雇用しています。
引用: http://asanomieko.com/blog/blog.cgi?n=378
育休取ると上の子は保育園退園!埼玉・所沢市の新制度に子育てお母さん怒り - 所沢 (?)
2015/06/28 (Sun) 14:39:08
育休取ると上の子は保育園退園!埼玉・所沢市の新制度に子育てお母さん怒り
2015/6/23 15:18
埼玉県所沢市が4月(2015年)から始めた新たな保育制度が、子育て真っ最中の母親たちの怒りをかっているという。
市が始めた新たな保育制度は、母親が新たに子どもを出産し育児休業を取得した場合、預けていた0~2歳の子どもは翌々月末までに退園しなければならないというものだ。
空いた枠に待機児童を入園
市は育休で在宅していれば子どもの世話は可能なので、空いた枠に待機児童を入園させる対策として実施した。
しかし、番組によると、この制度で今月末には90人の子どもが育休退園になる可能性が出ている。
市は昨年9月にこの制度について保護者らに通知したというが、保育園や保護者側が聞いたのは今年3月。
1か月で施行というあわただしさだった。
お母さんたちは3月に育休退園の撤回を求める要望書を市に提出し反対集会も開いたが聞き入れられず、今週末の25日(2015年6月)には退園の差し止めを求める行政訴訟をさいたま地裁に申し立てるという。
市のこども未来部保育幼稚園課は「特別の事情がない限り、いったん退園をお願いします。
戻ってきた時には再入園しやすい環境と同じ園に戻れるよう優遇する考え」という。
保育園から出ると友だちもいなくなる
司会の夏目三久「待機児童は全国に4万3184人いて、所沢市は20人と少ないのですが、少ないゆえに新たな施設を作るより、制度をいじることで対応しようという思惑も見えます」
番組コメンテーターの野村修也・中央大法科大学院教授「子育てを支援する仕組みをもっと充実させないと。
お母さんたちも困るし、子どもの立場で考えるといったん入った保育園から出ると友だちがいなくなる。
いろんな考慮をしてほしい」
所沢市は小学校のエアコン設置拡大でも揉めたばかり。
待機児童の解消ももとを考えれば子育て支援だ。
育児、教育に無頓着な市長さんなのか。
http://www.j-cast.com/tv/2015/06/23238444.html
[ 官製談合? 所沢市 総合福祉センター建設工事 落札率99.9% ]
所沢市の公共事業の落札率は95%以上が多く、99.9%という公共事業もあるようです(※1)。
一般的に、95%以上を「談合の疑いが極めて強い」、落札率 90%~95%を「 談合の疑いがある」とされています(※2、※3)。
つまり、所沢市の公共事業は「 談合 」と判断される水準でしょう。
所沢市の工事請負業者等指名委員会は「 所沢市の部長職 」によって構成されています(※4)。
もし、所沢市の幹部職員が落札者に対して、請負業者という弱味につけこみ、高い落札率を条件とした幹部職員への天下りの斡旋やなんらかの利益供与を要求しているのならば、市幹部という立場を悪用した市民に対する「 背任 」になりますよね。
実際、市幹部職員が雪見障子やガラスを業者から受け取っていたとして議会で問題提起されたことがあります(※5)。
所沢市の高い落札率をみると、このような腐敗が所沢市で常態化していると考えてしまいますね。
(※1)~(※5)官製談合? 所沢市 総合福祉センター建設工事 落札率99.9%
http://blog.livedoor.jp/tokorozawalivedor/
[ 所沢市 公立保育園の保母さんたちの平均給与額と対象人数 ]
見事な年功序列と高い給与-でもこれは改革が必要です。
現在開催中の6月定例会、6/22(火)の一般質問で 高田昌彦 議員 (会派翔) が「私立保育園に比べて必要以上に公立保育園の職員費及び経費が高いのは何故か」という質問をしました。
これに対する子ども未来部 仲志津江 部長の答弁に、傍聴者やネット中継を見ていた普通の市民(私もその一人)は、恐らく全員が驚いたことでしょう。
「公立保育園の保母さんたちの平均給与額と対象人数」は、仲 部長の答弁では以下の通りでした。
噂では聞いていましたが、なるほど見事な年功序列です。
・21才~25才:39人:378万4,000円
・26才~30才:58人:426万6,000円
・31才~35才:55人:549万1,000円
・35才~40才:42人:603万8,000円
・41才~45才:27人:728万
・46才~50才:57人:808万2,000円
・51才~55才:32人:873万2,000円
・56才~59才:15人:927万7,000円
かって高度経済成長時代の一時期には、民間もこのようなパターンも珍しくはありませんでした。
しかし、その後30年もの歳月が流れ民間では今や“夢のまた夢”でしょう。
ところが地方公務員の世界では、いまだにこのような状況が続いているのです。
引用: http://blogs.yahoo.co.jp/tokocitizen_c14/archive/2010/06/27